20%還元篠崎芹奈と塀の穴のち○こ
カルピス工房 引越しの決まった篠崎芹奈は思い出の街をふらふらと歩いていた。ママに叱られた時や友達とケンカした時によく一人で来ていた誰も通らない小さな裏道。
そんな思い出の場所に来ると木の塀の向こうからこちらをじっと見る気配と聞こえてるくる激しい息遣い。
視線に妙な興奮を覚えた芹奈は自ら服をたくし上げ成長途中の肢体を見せ付ける。
さらに激しくなる息遣い。
芹奈は塀の向こうの存在にむかって小さく呟く「一度本物のち○こ見てみたいなぁ」数日後また裏道に行くと木の塀に小さな穴が開けられていた。
そしてそこからは…壁穴から出たチ○ポと少女を描いたロリ作品です。
・見せつけおしっこ・射精後チ○ポのお掃除フェラ・一週間溜まったガチガチチ○ポをフェラ→顔射・壁穴チ○ポを本番挿入中出しという流れです。
男は壁からのチ○ポのみの登場(セリフもなし)基本的に着衣プレイ独特な空間での少女の痴態が27ページに詰まっています。