DLsite専売20%還元吸精毒蛸の魔女その3
魔界の絶叫 すっかりナオミの思うがままに、精液を出し続けるさとしの肉体。吸われれば吸われるだけ精液はどんどん勢いよく出てしまって、さとしはもう失神状態で射精し続けていたのです。
「ふふふふふ・・永遠に飼ってあげましょうね・・・あらあら・・・もう失神しちゃっているみたい・・・うふふふふ・・・目が覚めるのを待って味わったほうが楽しめそうね・・・ふふふふふ・・・」ナオミはさとしから離れると、妖艶に微笑みながら目覚めるのを待つようです。
しかしナオミ長く美しい足はおぞましい蛸の足に変わり始めています。
うねうねとした蛸の足が次々と現れ、お○んこそっくりな吸盤がたっぷりと愛液を溢れさせています。
その足をさとしの周囲に伸ばして囲んでしまいながら、さとしが目覚めるのを待ち構えています。
「ふふふふふ・・・まだまだ吸い足りないわ・・・すべてのお○んこ吸盤で吸いつくしてあげるから・・・早く目覚めなさい・・・ふふふふふふ・・・」ナオミはねっとりと濡れた唇で、さとしの唇を奪い始めました。
舌がぬるぬると侵入し、唾液が流れ込んでゆきます。
恐ろしい欲情と快楽を無限に高めてしまう毒の唾液が、さとしの口の中にたっぷりと与えられ、さとしはそれを飲み込んでしまっていました。
「おちん○んがあんなにおいしそうにびくびくしているわ・・・我慢汁もいっぱい溢れさせちゃって・・・あああああん・・・たまらないわね・・・ふふふふふふ・・・」濃厚なキスを終えると、ナオミはゆっくりとさとしの肉体に蛸の足を巻き付け始めました。
腕にも足にも蛇のように巻き付きながら、ねっとりとしたお○んこそっくりの吸盤を柔らかく吸いつけてゆきます。
肉体にも左右から交互に巻き付け、首にも巻き付けてしまうと、お○んこそっくりな吸盤から溢れる愛液をさとしに塗り込むのです。
「んはああああああああんっ・・・ああああっ・・・ああああああああああああんっ・・・はああああああああっ・・・」