未亡人と小さな浪人生

桃尻ハッスル堂
白鳥洋子(36歳)は夫が他界して1年間がたつ未亡人。
そんな彼女が姉の子供を3か月程預かることとなった。
久々に会う姉の子、さとし。
さぞ立派になっているだろうと思いきや昔会った時と変わらない体型だった。
その夜、洋子はスケスケのセクシードレスでさとしを挑発する。
興奮したさとしの股間に手をあてると・・・なんと、おち○ちんだけは立派な大人だった。
さとしに誘惑の罠をしかける洋子。
たまりにたまった洋子の性欲をさとしはどこまで受け止められるのか?