DLsite専売吸精クラゲと淫夢のアメーバ

魔界の絶叫
「いやあああああっ・・・たっ・たすけてえええええっ・・・んはあああああっ・・・あああああっ・・・おっぱいっ・・・おっぱい逝くううううううっ・・・ミルク出ちゃってるううううっ・・・おち○ちんだめええええっ・・・せいえきどぴゅどぴゅでちゃってるうううっ・・・んああああああああっ・・・あああああああああああああああああああっ・・・」さとしがどんなに拒んでも肉体はどんどん逝かされ続けしまって、だんだんクラゲの意のままに肉体を変えられてしまうのです。
さとしのおち○ちんを肉穴で味わいながら、陰嚢の辺りがじっくりと触手に責められ始めました。
その感触はだんだんたまらない快楽に変わり陰嚢が小さくなり始めると、そこにはピンクのおま○こがたっぷりと愛液を溢れさせながら現れてしまったのです。
「ほほほほほ・・・ほらほら・・・おま○こが現れてきたわよ・・・ピンクでとってもきれいなおま○こ・・・かわいらしいおま○こだわ・・・このヴァージンをわたくしの触手で奪ってあげる・・・そうなるともう・・・二度と元へは戻れなくなってしまうわよ・・・ほほほほほ・・・変態魔法少女さとし・・・わたくしたちのかわいらしい奴隷・・・さあ・・・いただくわね・・・ほほほほほほ・・・」できたばかりのおま○こをじっくりと嫐るクラゲの触手にさとしは必死で耐えようとしますが、触手はゆっくりと入り込んできてしまいました。
そのおぞましい感触もすぐに今までにない快楽となってさとしを襲い始めたのです。