エルフ族の養母が人族の養子チ●コにメス堕ちさせられる話

らぶ&セッカン
■《あらすじ》とある事情からエルフ族の養父母に預けられ、健やかに成長した人族の少年・タロウ。
養父は地上調査隊に参加しているため養母と二人暮らしだが、エルフの養母の深い愛情に育まれて幸福な辺境暮らしを満喫していた。
一方、中央では人族が都市の風紀を乱していると問題になっていた。
人族が開発した風俗街でエルフ族の娼婦が売春行為をさせられている事が、高潔を旨とするエルフ社会を揺るがせていたのだ。
通常100年に一度しか発情期を迎えないはずのエルフ族の女性が、年中発情状態になってしまう原因は人族の男性器が放つフェロモンが原因だった。
フェロモンによって淫乱なメス豚と化したエルフ族の娘たちは、人族からオーク族まで種族を問わず陰茎を求め、異種間性交に耽った。
中央で近衛隊を率いる叔母のナルルースは、兄の妻・グローリエルと養子・タロウが人族フェロモンの影響で不道徳な関係に堕ちているのではないかと心配し、様子を見に来るが……。
タロウの男性器フェロモンにハマった叔母は人族チ●コの虜に。
不在の兄に代わって家庭の平和を保つため、自分が犠牲になってタロウの射精管理をすると宣言する。
タロウの陰茎が放つフェロモンに抗い、ギリギリの一線を越えぬよう自分を戒めていた養母も、目の前で繰り広げられるナルルースとタロウの痴態に刺激され、遂にその一線を越えてしまう。
ムチムチ・マシュマロおっぱいなエルフ養母と、引き締まったグラマラスな肢体のエルフ叔母に挟まれて、タロウのハーレムな射精管理生活が始まる。
■《パッケージ内容》・CG+ノベル形式作品・基本CG15枚・差分含め総枚数538枚・テキストあり269枚・テキストなし269枚