DLsite専売変態魔法少女さとし番外編

魔界の絶叫
淫魔獣の姿を見ただけで、さとしは戦意を喪失してしまいました。
するとさとしは魔法少女の姿から、ただの男の子に戻ってしまったのです。
しかも淫魔獣のいやらしい妖気がたっぷりと漂っていて、さとしのおち○ちんは大きく勃起してしまっていて、もう我慢汁がとろとろと漏れ始めてパンツに染みを作ってしまっていたのです。
「ほほほほほ・・・おまえのいやらしい臭い・・・たまらないわね・・・ほほほほほほ・・・さあ・・・わたくしのかわいい子供たちにたっぷりかわいがってもらうのよ・・・ほほほほほほ・・・その前にじっくり味見をしてあげる・・・」逃れようとするさとしに、淫魔獣の触手がゆっくりと迫って来ます。
逃げようとしてもさとしの周囲にはうねうねと蠢くミミズのようなものがいっぱい蠢いていて、思ったように逃げられません。
「あらあら・・・戦う前から逃げ出すのかしら?・・・ほほほほほ・・・逃げようとしても無駄よ・・・ほほほほほ・・・おほほほほほほほ・・・」淫魔獣の胸のあたりにはとてつもなく巨大なおっぱいのようなものが4つ、ゆさゆさと揺れながら乳首からねっとりとした乳液が滴っています。
しかもその中央には、おま○このようなものが濡れて光っていて、ひくひくと蠢いています。
淫魔獣の触手が4つのおっぱいを揉み搾るように巻き付いて蠢くと、巨大な4つのおっぱいからねっとりとした乳液がさとしに向かってほとばしったのです。
「わあああああああああっ・・・たっ・たすけてえええええええええええっ・・・ひいいいいいいいいいいいいいいいっ・・・」乳液はねっとりとさとしの肉体に絡みつくと、それ自体が生き物のように形を変えながら、さとしの肉体に絡みつき始めたのです。
「やめてええええええっ・・・いっ・いやああああああああああっ・・・たすけてっ・・・たすけてええええええええええええっ・・・」どんなにもがいても逃げられないまま、さとしの肉体は乳液に絡めとられてしまいました。
そしてその乳液は、淫魔獣の4つの巨大なおっぱいの乳首と、ねっとりと繋がったままなのです。
「ほほほほほ・・・いらっしゃい・・・かわいらしいぼうや・・・ほほほほほ・・・」