母親×〇〇〇の息子
笠岡コンテンツカンパニー どこにでもいる主婦どこにでもいる母であった私がこんな背徳な想いを小さい実の息子抱くことになるなんて…息子は、まだ少年だと思っていました。いいえ、まだ少年なんです。
おち○ちんはまだ毛が生えて無くてどうして勃起するかも知らないんです。
でも、そんな青臭いおち○ちんに私は発情しておま○こを濡らしてしまったんです。
おち○ちんを手コキしてあげたりフェラチオしたりしてる時の息子の顔は本当に可愛らしくて何ともいえません。
これは性教育。
そう何度自分に言い聞かせたました。
私が産んだ子供を私が産んだ膣の中に再び――。
最近はそんな事ばかり考え始めました。
あの時息子が両手を怪我しなかったらきっとこんな感情になる事はなかったです。
ごく普通の母親がまだ若い実の息子に発情して背徳感を味わいながら、母子相姦、近親相姦、ショタセックスの快楽に溺れていく様を是非ご覧ください。
7016字200字詰めの原稿用紙35枚分