夕立スキンシップ

黒と銀の羽
日々、夕立の強烈なスキンシップの数々を受け止めている提督。
さんざん注意をしてもやめてもらえず、これでは自身の身体もたないと悟った提督はお仕置きとして夕立の身体を焦らすように触りはじめる。
我慢できなくなってゆく夕立に飛び掛からないように説得するのだが…?20ページの作品です。