Invasive

千変万化式
「いわば脳内のみが〇海棲艦へと変容するといったところか…」提督の手により脳内を弄られ、自我を奪われる香〇。
そして、命令されるままに本来守るべき妹・鹿〇を優しく愛撫し絶頂へと導く。
激しい快感の中、耳穴から侵入した触手が鹿〇の脳を侵食。
操り人形と化した香〇・鹿〇が提督の上で淫靡な痴態を繰り広げる…。