野良猫はもう踊らない。

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「野良猫アイドル」と揶揄され、正規のプロデュースもレッスンも受けられないまま新人の引き立て役としてライブバトルで負け続ける日々を送っていたみく。
しかし、そんなみくの前に自分をプロデュースしたいという男が現れて!?。
ほぼゲーム本編準拠設定の、野良猫と、猫の名付け親の話。
60ページの作品です。