DLsite専売絶倫毒熟女その4
魔界の絶叫 何度も何度も失神しそうになりながら、艶美に狂わされてゆくさとし。唾液や愛液など艶美の体液を飲まされてしまったさとしの肉体は欲情し続け、通常では考えられないほどの精液をほとばしらせてしまうのです。
すっかり艶美のセックス奴隷となってしまっていて、今のさとしには艶美に与えられる快楽以外のことは何も感じなくなってしまっています。
「さあ・・・そろそろ出ましょう・・・それから・・・うふふふふ・・・これはお店にいるときにわたくしが穿いていたパンスト・・・これを穿いて帰るの・・・いい?・・・」艶美がバッグから取り出した黒いのパンティストッキングを手渡されると、むんむんと匂い立つ妖艶な香りにうっとりとしてしまっていました。
「ふふふふ・・・さとし君と一緒にお店で働いているときに穿いていたパンスト・・・わたくしの汗が染込んでいるわ・・・どう?・・・それを穿いて帰るの・・・うれしい?・・・」さとしは始めて穿くパンストの肌触りと妖艶な匂いにうっとりとしながら穿いてしまうと、その中ではおちん○んがむくむくと勃起してしまっています。
艶美のパンストを穿かされてしまうと、さとしは逝かされたくてたまらなくなってしまいました。
「はあああああん・・・おばさまのパンスト・・・き・きもちいいですう・・・はあああ・・・あはああああああ・・・お・おちん○んが・・・おおきくなっちゃう・・・ああああああん・・・」大きくなったおちん○んが、パンストの中で締め付けられてくっきりと盛り上がってしまっています。
もう艶美に逝かせてもらえるのなら、さとしはどんな命令にでも従ってしまうのです。