るどり~♪らぶりあ♪ろりぽっぷ

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年の瀬も近い真冬。
仕事帰りの夕方。
家に入れず凍えている近所の子を見つけた。
「なあお前どうしたの?」少女が言うには家の鍵を無くしたそうで。
不憫に感じた俺は親が帰宅するまで暖を取らせようと部屋に招き入れる事にした。
近所でありながら、一度も口をきいた事が無かった少女。
しかし意外にも話ははずみひと時の楽しい時間が流れた。
その1週間後。
女の子は再び玄関前で佇む。
「また鍵無くしたのか?」「はい…。
」それはきっと口実。
本心は俺と遊んで欲しいみたいだ。
再び部屋に招きいれまた楽しい時間が流れる。
その時ふと思い出した。
友達から譲り受けた『変わった飴』の事。
○学生。
その少女ぐらいの年齢の子に特別な『甘さ』を感じさせるという代物。
何も疑わずその飴を舐めた女の子は俺の目の前で……淫らになった。
-エッチになる淫飴で○学生とイチャラブするお話です。
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