DLsite専売絶倫毒熟女その5

魔界の絶叫
「わたくし・・・○×保険の営業なんですけど・・・うふふふふふ・・・お入りにならない?・・・」保険のセールスレディはそう言いながら入り込み、そのまま後ろ手でドアを閉めてしまいました。
そのうえ器用に鍵をかけながらチェーンまでしっかりとかけてしまっています。
「あ・・・あの・・・なんですか?・・・保険なんてわからないし・・・入る気だってありませんから・・・」慌てたさとしが言うのも聞かずに、もう靴まで脱ぎ始めているのです。
落ち着いたグレーのスーツとブラウスの胸元がさとしの視線の正面にあって、ゆさゆさと揺れながらおっぱいの谷間が見えてしまっています。
「うふふふふ・・・大丈夫よ・・・あなたを保険になんて入れようとしないから・・・入るのはあなたの・・・ふふふふ・・・おち○ちん・・・よ・・・ふふふふふ・・・わたくしのおま○こに・・・ね・・・ふふふふふ・・・」妖艶に笑いながら上着を脱ぎ始め、タイトなスカートまで脱ごうとしています。
ブラウス越しのおっぱいは大きくて、ブラウスのボタンがはじけてしまいそうです。
ますます慌てるさとしにかまわず、とうとうスカートまで脱いでしまいました。
レースの白いパンティがシェルグレーのパンティストッキング越しに見えるのが妙に艶かしく、ボタンをはずし始めて見え始めた白いブラジャーに包まれた大きなおっぱいがたまりません。
「さあ・・・たっぷりたのしませてもらうわね・・・うふふふふ・・・艶美さんにあなたの事は聞いているから楽しみだわ・・・ふふふふふふふ・・・」茫然としているさとしの目の前でパンティもブラジャーも脱ぎ捨ててしまった悠子は、立ちつくしたままのさとしに迫ると、あっという間にさとしを床に押し倒したのです。
そして一気にズボンを引き降ろしてしまいました。
「まあっ・・・おっほほほほほほ・・・あらあらパンストなんか穿いているのね・・・それにもうぐちょぐちょぬるぬるになるほどいっぱい出ちゃっているじゃない?・・・さてはオナニーしていたんでしょう?・・・うふふふふふ・・・この生々しい匂い・・・あああん・・・たまらないわ・・・」