べんきだよ。2

ナタデココ・ソーダ
べんきだよ。2
べ「だから、私は『べんき』だよ。
司令官には言うだけ無駄だろうけど、ね」べ「股布をずらせばすぐに【使用】してもらえるのが――実にハラショーお゛ッ」べ「あ」「出て」「るっ」「よ」――かつて『艦娘』だった少女、『べんき』にかかった【催眠】は解けることなく、今日も小さな身体で精を受け止め続ける――――そして…?「『』にかかればこのくらいお茶の子さいさいよ!」男「いい子だな『』は」「あっヒ」――新たな『便器』が設置される。
【この作品は2016/12/29開催の『コミックマーケット91』初版作品です。
】――――――?「そういえば自己紹介がまだだったわね」あ「『公衆便所(あかつき)』よ。
個室用(いちにんまえの【便器(レディ)】として使用(あつか)ってよね!」