団地妻良子

kazum
団地妻の良子は隣の一人暮らしの老人の世話と称し毎月、数万円をくすねていた・・・良子の住む地域では、近所付き合いを推進する行政の働きかけで隣組制度という近所同士が助け合う制度があり、良子は隣の老人の世話をしていた。
ある日、老人がボケて良子のことを自分の妻だと勘違いし良子に襲いかかる。
良子も払いのけようとするが、思った以上に力が強くされるがまま。
始めは強く拒絶していた良子だが、罪の意識と老人の執拗な責めにあい、子供の目の前で何度も絶頂させられてしまう。
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