牝ボーイダンサー鮎瑠君

暁創圏
富豪の孫で裕福な暮らしの日々を過ごして来たツンデレ牝ボーイな鮎瑠君そんな彼の趣味は買い取って貰った劇場でダンサーとして踊ること汚らしいオジサン達を見下しながらチ○ポをポールに擦り付ける事に性的興奮を覚えた鮎瑠はエスカレートし観客の間近まで接近しすぎてしまいキン〇マを握られてしまう付き人の下郎平助に助けられた鮎瑠だがマゾホモの素質を平助に見抜かれてしまい調教三昧の果てに彼の股間の虜へと・・・デジコミ33枚いりです。