悪魔がくれたモノ みるみるそふと 2017-01-05 19:00 みるみるそふと いつもの日常に一筋の亀裂。 日常が壊れるのはいつだって突然だった。 目の前に在ったのは信じがたい光景だった。 駆ける彼女、迫る車。 目を伏せたくなったそのとき-光が舞い降りた。 『助け、要る?』その声はまるで、悪魔の囁きのようだった。