「異種」格闘技vsラミア

TheNationofHeadScissors
【概要】どの種族が一番強いのかを決める『異種』格闘技大会。
参加種族は、ゴブリン族、ハーピー族、スライム族、ラミア族、そして人間。
ありとあらゆる種族が、リングの上で勝敗を競い合う。
人間の初戦の相手は、『異種』格闘技界最強と言われるラミア族。
果たして人類代表の男は、ラミア族最強のメスに勝てるのか?【登場人物】エキドナ(ラミア族):ラミア族最強と謳われるメスの格闘家。
全身を相手に巻きつけて、絞め上げる。
彼女が自身の絞め技から逃した獲物は、過去に一匹もおらず、彼女の全身を使った絞めは、太い樹木をへし折ったり、鉄を容易に曲げたりする程の破壊力を持っている。
今回人間との試合がマッチングした事で、事前にあらゆる人間の格闘術を学んだ。
その結果、スリーパーホールドやその応用技などの訓練によって、上半身の筋力、特に腕の筋力がアップし、そのフォルムと圧力は、相手のオスの戦意を喪失させるのに十分すぎる程である。
主人公:人類の代表として選出された格闘家。
打撃・寝技スキルは勿論の事、戦略的に物事を瞬時に考え、それを実行する能力がある。
だが対人戦が主であるため、『異種』格闘技における実力は未知数。
【各章の構成】*第一章~第三章各章毎にイラストが付いています。
*プロローグ(4:27)第一章:打撃戦(13:23)第二章:絞め技戦(14:03)第三章:誘惑ホールド(唾液責め)(15:39)合計時間:47:32【制作陣】*C/V井上果林様()*Illustrator減塩様()*SpecialThanks!Mすか様原案・企画・脚本TheNationofHeadScissors()