みっくみくにしたいのに。#3

StudioRealism
これは、すこし未来のお話。
ボ○カロイドはロボットみたいに身体を持って、自我を持つようになった世界。
今と同じように、マスターが創った歌を歌ってくれる、ボ○カロイドという存在があたりまえになっている。
今回の舞台はボ○カロイドたちの休憩所としての喫茶店。
初めて遊びに行ったミクが他のミク達と出会い…という感じの内容です。
前回、前々回に続いて、同じ世界観でのミク達の話となっています。
36ページの作品です。