クサリノコエ

ギーアー機械工房
アナログで描いたオリジナル短編漫画、記念すべき一作目です。
人は些細なことで、希望の未来から足を滑らせる。
世界が奈落に縛り付けるのであれば、一人で囚われ続けるのは悪なのか。
頼れる人もおらず一人でもがき、届かぬ声を鎖に託す、そんな女性の一日を描くある意味日常系漫画です。
表紙等含めて全22ページ著者:戸塚雨樋