告るのをためらってたらいつの間にかチャラ男にハメられまくってた僕の幼馴染

江戸川工房
窓を開ければそこにはミキがいつもいた。
子供の頃から毎日一緒に遊んでた。
どんどん綺麗になっていく君の魅力に気付いていたけど必至に気付かぬふりをして・・・。
冴えない僕とは釣り合わないと思っていたからフラれることが怖かったんだ。
一番君に近いところにいる、という過信もあったのかもしれない。
もっと早く君に想いを伝えていれば、こんな後悔はしなかったのだろうか・・・。
モノクロ漫画形式41ページ(カラー2ページモノクロ39ページ)