汗で濡れた小説

いなりずし
新しく入った文芸部の後輩、宮脇は人見知りで口下手。
だけど小説を通して会話するうちに徐々に懐いてきた。
セックスをする様になって、宮脇は情事の際にタメ口でおしゃべりになることがわかった。
自分はそれが好きでたまらなくて、夏休みの間に何度もセックスをする。