行方不明だった妻が性を信仰する部族の一員になっていた話

三毛蔵亭
行方不明だった妻が性を信仰する部族の一員となっていた話です。
・あらすじチャーター機の事故によって数年前に行方不明になった妻は性を信仰する未開の部族の一員となって発見される。
部族の文化に染まり切った彼女は体に紋様を刻み、夫や娘の前でも平気でセックスをする部族の女へと変わり果てていた。
夫は妻を連れ戻すために一週間娘と共にその村で過ごすことしたが、娘は部族の男たちに犯され、やがて身も心も部族へと染まってしまう。
そして娘の身体にも部族の一員としての紋様が刻まれ・・・〇基本CG17枚〇本編83枚