昔の彼女に借金返済の催促をしたら娘が送られてきた

月夜のカニカマ
同窓会にて昔付き合っていた彼女(美佐子)に再会した。
俺は大学進学のため上京。
美佐子は地元の短大に進学したため二人の関係は自然消滅していた。
そんな元カノ美佐子は離婚直後だったらしくかなりお金に困っている様子だった。
別れたとはいえ昔好きだった女のためにと俺は美佐子に金を貸す事に。
困っている美佐子を助けたい。
最初はそんな純粋な気持ちでいたのだが、あわよくばヨリを戻したい。
そんな下心から美佐子に借金返済の催促をしたら週末相談したい事、お願いしたい事があるので部屋を訪ねたいと切り出す美佐子。
もしやこれはチャンスなんじゃないかと心躍らせ週末を迎える。
しかしそこに現れたのは美佐子では無く娘の亜子だった。
「私は借金のカタとして来ました。
掃除洗濯から性処理まで何でも言い付けて下さいね」心の中ではマズイと思いながらも美佐子が来るものだと思ってムラムラしながら待っていた下半身は亜子のカラダを求めてしまう。
「私は今日から貴方のモノです」そんな事を言われたらもう止められない。
それから毎日のように亜子のカラダを求めるようになっていく・・・昔の彼女、美佐子は会話のみの登場です。
ご注意ください基本絵10枚+差分セリフ有84枚セリフ無しもご同数用意してます(重複が有りますがご容赦ください)サイズ2400×1800