I-Hvol.6

江呂須堂
自分の中に棲み着いた妖しいもの。
痛感する無力さ。
そんな日常にも前を向こうとする中隊長。
しかし、陰湿オヤジが再び触手を伸ばしてくる・・・。
「I-H」シリーズの第6話です。
本編49ページ。