生意気な生徒会長を催眠洗脳して公衆肉便器に調教してみた

回転杏子亭
【説明文】「おい。
頼んでおいた件はどうなっているんだ」「すいません、まだ半ばというところでして…」「ちっ、使えないな。
今日中に終わらせておくんだぞ!」(クソッいちいちうるさい女だ…)学園の生徒会長、神埼玲奈。
容姿端麗、成績優秀、生徒からの人気が高く教師からの人望も厚い優等生だ。
だが人使いが荒く俺のような生徒会平役員は馬車馬のように働かされている。
それに加えて上から目線の女王様気質に罵詈雑言だ、やってらいられない。
だが、洗脳アプリを手に入れたことで立場が一変する。
「いつも会長様には扱き使われていますからねぇ……その身体で労ってもらいましょうか」[疲れた生徒のチ〇ポを労うのは生徒会長の仕事]「僕ちょっと溜まってるんですけど、お願いしてもいいですか?」「溜まってる?一体何をお願いするっていうんだ?」「いやだなぁ会長。
チ〇ポですよチ〇ポ。
さっきからギンギンにボッキしてるのに気づきませんでしたか?」「チ〇……ポ……そうチ〇ポだな。
わかった。
疲れた生徒のチ〇ポを労うのは生徒会長の仕事だからな」(ふ、ふふふ……成功したようですね……!)こうして生徒会長は催眠により洗脳され、肉便器へとその身体を作り変えられてゆく――――…。
【備考】基本絵:13枚文字有り:89枚文字無し:89枚★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。