東方昏明郷

とぅるてぃまどきゅーん!
「私”たち”は、闇の恐怖を総べる妖怪。
最早外の世界では生きていけない存在」いつものように竹林の見廻りをしていた妹紅は、空腹で彷徨っていたルーミアと出会う。
それ以来、妙に懐かれてしまった妹紅は、ルーミアが持つ力に興味を持つようになった。
阿求や慧音、霊夢と相談して調査を進めていたが、時を同じくしてルーミアに”異変”が起きる。
その”異変”はルーミアだけに留まらず、幻想郷全体を覆っていった。
妹紅は霊夢と共に、異変を解決すべく動き始める