禁断改艦大淀洗脳改造カイラクチョウチョウ
ぽりのしす 利用価値のない艦隊娘を慰安婦として扱う。大淀は提督の非人道的な所業に異を唱える。
大淀と提督の意見は平行線を辿り、結論は明日の話し合いへ持ち越されることに…。
そして、翌日。
会合の場所に着いた大淀は、辺りから漂う異臭にただならぬ何かを感じる。
予感は的中で、話し合いの場に現れたのは提督ではなく、謎のマッドサイエンティストだった。
電気ロッドで意識を刈り取られた大淀。
目を覚ますと彼女にはあらゆる異変が起きていた。
まず、彼女を取り囲む改造人間、それから自分の意思とは裏腹に改造人間を求める彼女自身に――。
自らを襲う異変に気付いたとき、彼女はすでに快楽の坩堝へと堕ちこんでいた。
嫌悪する意思を自分の奥底に感じながらも、表面的な快楽をいやしくも追い求める大淀。
執拗な調教と共に彼女は見事肉便器と成っていく。
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