虚ろ愛2少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて
あとりえ牡丹 主人公には片思いの相手がいた。彼女は小さなころからずっと姉のような存在で、面倒見がよく思いやりがあって、主人公が恋心を抱くようになるのも自然なことだった。
彼女は成長して美しくなったが、気立ての良さはそのままだった。
病を患う隣の家の老人の看病を手伝い、近所でも評判のいい娘。
彼女に告白しようかすまいか――なんてことを悩む健全な青春の日々を送る主人公だったがある日、偶然老人を看病する少女の姿をのぞき見してしまう。
主人公の目に映ったのは、老人の性欲までも満たしてやっている少女の姿だった。
そして彼に覗かれていることに気づいた少女は、主人公に老人との関係を秘密にしてくれるようにと、頼み込んだのだった。
老人と少女。
少女と主人公。
隠されていた関係が露わになり、主人公と少女の関係が様変わりしていくと、同時に少女と老人の関係までもが軋み始め…老人が少女に要求する性行為は、ますます変態的になっていく。
●三者面談中、ローターを使って責められる少女。
●水泳部部室内での水着のコスプレ。
●一週間溜め込んだ精液を、ローション代わりにしたプレイ●電車の中での露出プレイその他にもいくつかのシチュエーションを含みます。
全82ページ(基本39ページ)ヘア有と無どちらも選べます。
サイズ:1440×1920