大好きな先生の前でディルドを落とした金髪褐色ギャルの話。

四八楼
■あらすじ■――その日姫野みゆは、人生最大の失態を犯してしまった……しかし――日直当番の朝。
「姫野っ」下駄箱に、早起きした私を労うように先生の優しい声が響いた。
私は先生の事が好きで好きでたまんない。
それはもうほぼ毎晩と言っていいほどに先生の事を想ってオナニーにふけってるほど。
もうこの私のことを呼ぶ声だけで、今晩も……イケる。
「いつも遅刻ばかりだったのに偉いぞ……!」朝の先生とのやりとりがこんなに幸せなら、毎日でも早起きしようかな。
「私はやれば出来る子だから、絶対先生のいい奥さんになると思うよ?どう?彼女もいなくて欲求不満になんない?」と、詰め寄ってみました。
すると先生はいつものように「またその話か……」と可愛い困り顔をしてくれたんだけど、私はもうちょっと先生の困ったところが見たいなって思って『なんだったら私が――!!』その瞬間先生は「続きは言わせない」というような感じで、私の頭をトンと軽く叩きました。
ポトッ……それと同時に私のスカートの中……から……?床に――トロッと湿った――――「ッッ!?」それは昨晩お世話になったディルドでした。
抜き忘れ……て?私はテンパり直ぐにそれを拾い上げ、その場を一目散に離れ誰も来なそうな体育館倉庫に逃げ込、そして一息ついた後――ふと(あれ?先生の横通り過ぎた時、先生おち○ち○膨らんで……なかった?)そんなことを悶々と考えていると、私のおま○こはちょっとずつむずむずしてきて――『オナニー…したい……ッ』早朝の体育館倉庫、私は下着の中にゆっくりと手を忍ばせて――収録内容■本編:26枚色味差分:52枚テキスト無し:78枚おまけ:6枚(表紙1枚+サンプル画像3枚+サムネイル1枚+立ち絵1枚)総枚数:162枚■画像情報■1438px×2000px(横×縦)拡張子:jpg■