刻―とき―

alanais
珍しく紅茶を自分で淹れるレミリア。
部屋でレミリアとフランが紅茶を飲んで楽しんでいる。
そこにお茶請けとおかわりの紅茶を持ってくる咲夜。
紅茶を淹れるようレミリアが促すが、いつまで経ってもその気配がない。
振り向くと、咲夜の気配が一切なくなっていた……。
全18ページ