あんまり見ないで。
ピエトロ ■あらすじ何も変わらないいつもと同じ日―。突如、体を触られ驚いている人妻がいた。
名は『アユミ』。
その容姿はとても透明感に溢れ艶やかな黒髪が和の美人を醸し出しなにより巨乳とはち切れんばかりの体つきがエロくあった。
『もういいじゃろう?な?な?』とギンギンに勃起したチ〇ポをアユミの左頬に押し付けセックスを要求しているのはアユミの夫の父親である。
彼は普段からエロい目で見ておりいつかスキを見てヤりたいと思っていたのだ。
強引にチ〇ポをアユミの口、おっぱい、マ〇コへねじ込む義父、徐々に力が抜け、久方のセックスに快楽を感じてしまっているアユミ、罪悪感をよそにアユミは義父のセックスに抵抗をなくしていく―。
基本10p、差分総数20p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。