夢の終わりに
RI ◆導入ここはイメージの世界です。ここで創造した物が、物語世界で実現される様になっています。
あなたがここにいるのは、星野美亜という、少女になるためです。
制服を着て、渋谷の繁華街を歩く少女をイメージしてください。
繁華街を制服姿であるく少女。
見知らぬ男性と、ホテルに入っていく星野美亜。
それでは、あなたの、星野美亜の物語が始まります。
◆物語授業を終え渋谷に向かい映画館近くにあるカフェに入る。
鞄からスマホを取り出す。
アプリを起動すると、何件か伝言が届いています。
待ち合わせ場所にたっていたのは、スーツをきて眼鏡をしている若い男性です。
男性をハンドルネームで呼ぶ。
タカシさんですかと、スマホを見ていた男性が反応します。
ユウちゃんだっけ?男性が、確認してきます。
あなたは、笑顔でハイとこたえます。
あなたを上から下まで観察すると、満足そうな顔をして、じゃあ、行こうかとあなたの背中を押します。
・タカシの手の動きが止まる。
すぐに、タカシはベッドからおりるとあなたの足下に腰をおろす。
そして、ニーソックスをはいている、あなたの右足を持ち上げる。
スカートがめくれて、白いふとももが露わになる。
ニーソックスを脱がせると、あなたの足指の臭いをクンクンとかぎ始める。
気持ち悪いし汚いからやめてよと、あなたはお願いしますが、タカシはにやにやとするだけで、やめようとはしません。
さらに、今度はその足指をなめはじめる。
こそばゆいので、あなたは足を引っ込めようとする。
しかし、タカシは手を離さず、美味しそうに足指を舐め続ける。
指一本、一本を口に含むみ、音をたてている。
・下から肉棒で突き上げられ、クチュクチュと音を立ててディープキスをする。
口に中で、舌がからみあったり歯茎を舐められたり、舌の先を甘噛みされたりする。
その度に、全身がゾクゾクとする。
大きな肉棒がオマ○コの中で動く。
自らグリグリと腰を振りタカシと抱き合う。
頭の中が真っ白になっていく。
キスが終わると、再びあなたの腰に手をおく。
そして思い切り舌から腰を打ち付ける。
オマ○コの奥深くまで一気に肉棒が突き刺さる。
今までで一番の衝撃を味わう。
脳が壊れるような快感が襲い、悲鳴に似た声をあげる。
全身がガクガクとする。
・壁に大きな鏡があることに気がつく。
そこに、写っているただの一匹の雌。
金を貰い、自分を売る少女。
まさか、自分がこんなことをするなんて、昔の自分には想像もできませんでした。
眼鏡をして、クラスの隅っこにいた自分。
そんな自分に今のあなたを見せたらどうおもうでしょう。
そして星野美亜は、夢をみる・・・・・・。
声:西浦のどかイラスト:ひなた水色催眠風ボイスドラマ(催眠・TS・少女)約100分音声ステレオ・MP3・320kpbs・44.100khz