血吸い蜘蛛と館の令嬢 紙のみそしる 2017-06-12 19:00 紙のみそしる ジョセフィーヌは下級貴族の娘として静かな人生を過ごしていた。 だが結婚相手との顔合わせの夜、人の血を吸う巨大な蜘蛛が館に入り込み…親しい人たちを殺された相手に犯される虫姦ものの短編小説です。 ・最初も最後もわりと悲劇的なお話です。 ・猥語レベル…たいへんおとなしいです。 ・妊娠・出産あり・主人公の揺れ動く気持ち4600字程度+イラスト5枚pdf10ページ(挿絵含)、htmlファイル1つ