血吸い蜘蛛と館の令嬢

紙のみそしる
ジョセフィーヌは下級貴族の娘として静かな人生を過ごしていた。
だが結婚相手との顔合わせの夜、人の血を吸う巨大な蜘蛛が館に入り込み…親しい人たちを殺された相手に犯される虫姦ものの短編小説です。
・最初も最後もわりと悲劇的なお話です。
・猥語レベル…たいへんおとなしいです。
・妊娠・出産あり・主人公の揺れ動く気持ち4600字程度+イラスト5枚pdf10ページ(挿絵含)、htmlファイル1つ