中山家の嫁

豊堂
なかなか子宝に恵まれない、おときと進一朗の夫婦。
業を煮やした姑は、夫の弟である進二朗と子作りをしろと命ずる。
渋々ながらも相談の末、納得しおときは受け入れる。
しかし、百戦錬磨な進二朗の手腕にだんだんと快楽を覚え……。
30ページの作品です。