危険な水浴び happymoment 2017-06-20 19:00 happymoment 江戸時代のどこかの村。 カッパ淵と呼ばれ人が寄りつかない川があり、人が寄りつかないのをいい事にそこを水浴び場にしている娘があった。 あるときたまたまそこを通った男達の目に無防備な裸体はたまらなく魅力的に映り、理性を失った男達は次々と襲い掛かるのだった。 jpg36ページ