絆が深まることでついマイルームでち◯ぽを連呼するサーヴァント

キングリボルバー
もしもニトクリスが淫語を知らなかったら……ち○ぽ言わせるしかない。
マスターの策略?によりち○ぽ言わせまくられた挙句、その意味を知らされたニトクリスにマスターち○ぽが迫ります。
後半は紫髪に眼鏡の茶屋娘が助けたお礼にち○ぽご奉仕してくれます。
昔のエロゲみたいに!みたいに!28ページの作品です。