競泳水着クライシス5ヨーグルト色の恋

カツオ私設ギャラリー
鬼畜的陵辱絵師のカツオが、こともあろうに「ラブコメ」を描く?!しかし、あくまで「競泳水着クライシス」なので、競泳水着着用のフェチシズムとその陵辱エロスは必須要件です。
この一見矛盾するテーマを、カツオなりに楽しくエロくまとめあげた意欲作が、今回の「ヨーグルト色の恋」です。
登場人物は、競泳水着陵辱エロ同人誌を描く大学生・貴詩(たかし)と、その幼馴染で、どういうわけか貴詩の同人パートナーを勤める現役女子大生スイマー・由菜(ゆな)の二人。
冬コミに参加した二人が、大晦日の横浜で路頭に迷い、ラブホテルに同宿するハメになるところから物語ははじまります。
幼馴染同士の腐れ縁・・・それだけでは語り尽くせない二人の心の絆は、いつしか恋心へと・・・しかしそれに気付いた時、まさに貴詩は、競泳水着姿の由菜をベッドに押し倒し、口を塞いで激しく犯してしまったその真っ最中だったのです。
コミケのコスプレ衣装として持参していたハイレグ競泳水着を次々着せ替えながら、泣きじゃくる由菜を狂ったように陵辱しつくす貴詩。
ドロドロの精液と愛液にまみれてゆく二人の恋心に、はたしてハッピーエンドはあるのか!?