お母さんとお友達とトイレの穴子さん

加藤鈴木
ある日、友人の加瀬利光(かせとしみつ)と塾に向かっていた伊藤光(いとうひかる)は、加瀬からある噂を入手する。
それは、街中の公園の公衆便所に、痴女が現れるという内容だった。
その名も、『トイレの穴子さん』だ。
加瀬はすでに、その痴女とフェラまで済ませていて、光にも勧める。
光は塾をサボり、その公園『鑓満公園』(やりみつこうえん)に出向き、加瀬から教えてもらった公衆トイレの個室に入る。
そして光は、『トイレの穴子さん』と出会う。
顔の下半分しか確認できないが、逆にその異常な光景に興奮し、光は早すぎる脱童貞を済ませる。
二週間後、光は加瀬に誘われて加瀬の家に行くが、そこには・・・。
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