妻、理子。はじめてのハプニングバー体験2
BLOOMFACTORY 「妻、理子。はじめてのハプニングバー」の続編です。
人妻の寝取られ系ゲームのベルです。
愛する妻、理子上司に寝取らせ、ハッピーエンドで終わったと思いきや…アナル開発、浮気プレイ、乱行プレイ、SMプレイ…さらにエグい展開が、理子を待ち受けています。
理子のセリフは手塚りょうこによるフルボイスです。
-内容一部抜粋-#本部長「…もう一つの穴の開発を進めている」直哉「…?」「も、もう一つ…?」も、もう一つって……?つまり、なんだ?#本部長「なんだ、勘が鈍いな」「アナルだよ。
ア・ナ・ル」「ケツの穴!」直哉「」#本部長「思った通りだ」#本部長「君の『奥さん』は…」ドクンッドクンッドクンッドクンッ!!ドクンッドクンッドクンッドクンッ!!ドクンッドクンッドクンッドクンッ!!#本部長「アナルマゾの、ド変態、さ…」-登場人物-◆主人公(妻):冨樫理子(とがしりこ)CV:手塚りょうこ美人・明るい・清楚でいて柔和…男が求める、典型的な大和撫子タイプ。
且つ、家事もてきぱきこなす良妻賢母タイプの専業主婦でもある。
夫同様、基本的に真面目な性格。
大学卒業後は金融系の会社で働いていたが、結婚して間もなく退職。
趣味は料理全般のほか、カフェや美術館巡り。
スポーツはテニスを少々だが、たしなむ程度。
子供を産んでからは殆ど手を付けていない。
エッチは好きなほうだが、浮気は出来ないし、しない。
相手に対しても許さない。
オナニー経験はあるが常習ではない。
結婚前の男性経験は3人。
身長:158cm、体重:51kg、色白B:88(Fカップ)、W58、H(90)◆主人公(夫):冨樫直哉(とがしなおや)大手企業で営業職に従事するサラリーマン。
基本的な性格は真面目で努力家。
身内にはとてもやさしい。
仕事は日々忙しく、深夜残業や接待などもあるが充実している。
若い頃はそこそこモテたが、5年前に結婚してからは家庭一筋。
家族構成は妻と3歳の娘の3人暮らし。
夫婦の夜の営みは、月に1、2回程度に落ち着いている。
不満はないが、何か物足りなさを覚える男ざかり。
最近、寝取られという性癖が自分にあることを自覚し、苦しんでいる。
ハプニングバーについては、存在は知っているものの、実際に行ったことはなく、詳しく知らない。
◆主人公の上司:池渕明夫(いけふちあきお)いわゆるナイスミドルな中年で、直哉の会社の営業本部長。
仕事の評判も良く、趣味はゴルフとカジノ。
色黒なのが特徴。
家庭は冷めきっている…というか、謎で、本人も詳しくは語らない。
ハプバーの常連で絶倫とのうわさもある。
ねちっこいエッチが得意で、特にカップルの女性を寝取るのが大好物。
話上手で人付き合いも良く、不思議な魅力を持つ。
◆もう一人の男:藤江竜二(ふじえりゅうじ)イケメンで色黒で細マッチョ。
モテるが、理子のタイプではない。
ハプバーにたまたま来ていた客で、自分になびかない清楚な女性が大好物。
彼女は一応いるが、エッチの趣向が違うのでレス状態らしい。
好きなプレイは凌辱、寝取り、スポーティーなセックス全般。
エッチの体力は抜群で、一晩で何回でも射精できる。