バニーエ○ザはショタの催眠肉便器4~5日目

ParticularStation
フェアリ○テイルのエ○ザが依頼先の少年の催眠にかかり、肉便器にされてしまう男性向け陵辱エロ小説第3弾。
今回は「視姦絶頂、ハメ撮り」、「絶頂禁止→解禁して一気に連続絶頂」などがテーマとなっています。
小説2作品をそれぞれword、pdfの2形式で収録。
挿絵は3日目の時姦を意識したもので、基本1枚×差分5枚(+α)のごく少数となっています。
・4日目…『視姦責め』「羞恥心増加」「視姦で感じる」「存在しない人間の幻覚が見える」といった暗示で視姦責めされる。
居るはずのない客人の視線に感じまくって視姦アクメ。
目隠しマッサージで焦らされた後、カメラを使ったハメ撮りでイカされまくる。
(約15,800字)・5日目…『絶頂封印』暗示をかけられ、知らぬ間にイけない身体にされたエ○ザ。
「今日イカなければ解放」という条件で少年とイカせ調教耐久ゲームをさせられる。
イクにイけない身体でバイブ責めを耐えるが、休憩時に極太バイブオナニーに手を出し…少年に犯される時もゴムを着けられ、わざと焦らされた後に挑発に乗って生ハメ懇願。
最後は封印解除→中出しアクメ(約15,300字)