人妻のパンティヤっちゃった。

ピエトロ
■あらすじとあるマンション―。
パンティを持ちある部屋へ押しかける男がいた。
金髪、肌は焦げ茶色に焼け、首や手に安っぽいアクセサリーを連ね、いかにもワルそうでいかにも軽い感じの、いわゆるチャラ男というやつだ。
『オッパイでいいからちょっとだけな』『え…そんな』『あ?これのせいでカノジョにフラれたんだよアンタのせいだぞ』チャラ男の問いに応えるのは上の階に住む美人でエロい人妻である。
洗濯ものであるパンツを落としたのを気づかなかったのだ。
それのせいで恋人にフラれたチャラ男はオッパイで許してやると脅迫していたのだった。
『ちょ…ちょっと!やめて…話がちがうっ』『ウヒ!いいじゃんよ』チャラ男は無理矢理人妻のスカートをめくりあげ抵抗する手を力ずくで払いのけマ〇コを広げク〇ニをはじめたのだ。
人妻は押しに弱く自責の念からチャラ男にフ〇ラやパ〇ズリとヤりたいようにヤられ結果、最後までパコってしまう―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。