地味子のくせにナマイキだぞ!

はにぐらそふと
黒縁メガネの地味な外見、休み時間になると、窓際の席でひとり静かに文庫本を読んでいる——そんな地味子にも彼氏ができた。
「この私を差し置いて、地味子が幸せになるなんて許せない!」クラスのリーダー格である花梨は、地味子の幸せが面白くない。
いじめが始まり、内容はどんどんエスカレートしてゆく。
「あなたたち、今からここでセックスして見せてよ」「そ、そんな……」体育倉庫に呼び出された地味子は、冴えないキモデブ男子との性行為を強要される。
逃げることもかなわず、強引に押し倒される地味子。
色白でむっちりと肉の付いた地味子の身体を、キモデブ男子のじっとりと汗ばんだ手が乱暴にまさぐる。
「助けて……優人くん、助けて……」助けを求めて恋人の名を呼ぶ地味子の姿が、キモデブ男子の嗜虐心に火を付けた。
嫌がる地味子の膣内に、何度も何度も繰り返し大量の子種を注ぎ込む。
「えぐっ、えぐっ……ど、どうしよう……赤ちゃんできちゃうよぉ……」「むふふっ、赤ちゃんできたら結婚しようね?」「ごめなさい……ごめなさい、優人くん……」幸せいっぱいだった地味子が、寝取られセックスに溺れてゆくデジタルコミック表紙+本文24ページ