弁当屋のおばさんに筆おろしされました。
ピエトロ ■あらすじそれは何気ないいつもの日だったが少年にとってはそうではなかった。年増で人妻で美人で巨乳でエロい弁当屋にいるおばさんに筆おろしをされたからだ―。
いつものように弁当を買いにいく少年は緊張が解けなかった。
好きなおばさんに会えるからとかではなく少年は気持ちを伝えたく告白を意に決していたからなのだ。
『うふふ冗談よしてケンくんもっと若い子と付き合わなきゃ』『おばさんじゃなきゃダメなんだ!ホントなんだ!』当然である。
あまりの年の差では相手にされない。
さらにはおばさんは人妻であるのだ。
『うふふわかったわ…』『あうッ…ちょっとおばさん!』なんとおばさんは突然にも少年のズボンをおろし自らも服を脱ぎはじめたのだ。
『私とやりたいんでしょ?』『好きって言ってもらえてうれしいわ』この言葉をきっかけに少年はおばさんの豊満なカラダとリアルでなまめかしい口や手やおっぱいの愛撫に翻弄されはじめてのフ〇ラやパ〇ズリやア〇ルを経験し、最後には膣内で果てる―。
基本12p、差分総数24p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。