托触の巫女~触手強制産卵出産地獄~
無色三太郎 100年に一度、巫女を神に捧げることで、豊穣を約束された村。今年、一人の若い巫女が神のいる洞窟へと供されることとなった。
怯える巫女の心配と裏腹に、奥に降りた先で待ち受けた神は笑顔で出迎え、歓待する。
しかしそれは表向きの事だった!神は巫女を麻痺状態に追い込むと、地を育む「神の仔」を育成するために、大量の精液を注入し出したのだ。
混乱状態の中、無残なアヘ顔を晒しボテ腹と化し、精液はやがて腸内で受精を果たし、大量の卵となり巫女の肛門から出産を果たす。
それで終いと安堵するもつかの間、神は更にその卵を飲み込み、触手として孵化。
それをまた口腔から腸へと再注入するという拷問じみた腸内育成が行われる!やがて歳月は過ぎ、見事な育成を遂げた触手の「仔」たちは、腸内からの卒業を果たす。
巫女は脱肛した肛門から、そして口腔から、見事な太さの触手を出産するのであった…アヘ顔と触手、アナルが大好きな特殊な皆様へ向けた、尖った鉛筆の先のような一冊です。