泡姫戦艦

やりたいほうだい。
遠征を終えた第一艦隊達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの大戦艦に追突してしまう。
すべての責任を負った旗艦長門に対し、大戦艦武蔵に言い渡された示談の条件とは、壊された電探が修復されるまでの間、武蔵の“眼”を努めることだった。
次第に武蔵の要求はエスカレートしていき……。
長門が泡姫に堕とされ性処理の道具にされる長門水責め本。
21ページの作品です。