催眠書道教室完結

静かな森
先生と付き合う事になった僕は、初めてのデートへ向かう事になった。
辺りも暗くなってきたころ、先生は僕の目を見つめながら何かを言いたそうにしていた。
僕は、先生の手を掴んでホテルへと入った。
催眠書道教室()の続編で、完結巻です。
催眠シーンはほぼありませんキスセックス純愛PDF形式文字14ページ