催淫雨の降る町で。
スルメニウム 人を淫らにする雨が降る田舎町に引っ越してきた少女の話◆あらすじ――――――――――――――――――――――都内の高校に通っていた私は、家庭の事情で祖父母の住む田舎町に引っ越すことになった。引越し当日、祖父母の家に向かう途中で急に天候が崩れ、雨が降り出した。
全身が濡れてしまった私はバス停で雨宿りをしていたところ、しばらくして、身体の異変に気がついた。
なぜか私の身体は異常なほど熱くなり、ひどく発情していた。
滴り落ちる水滴や、優しく吹く風にすら快感を感じずにはいられないほどに――なんとか祖父母の家にたどり着いた後、雨に濡れた私を見た祖母は信じられないことを説明した「この町で降る雨には人を淫らにする効果がある」「発情した人は時間や場所を問わず誰とでもセックスをする習慣がある」そんな常識はずれな町での私の性生活が始まる――以下、プレイ内容○引越し当日、雨に濡れた私はひどく発情し、バス停で自慰を始めてしまう○自慰を終えたとき、見知らぬ男女が来て私の隣でセックスを始める○雨の秘密と村の習慣を知った私は、それを確認するために雨の日に外出し、そこで、雨に濡れた町の人達が老若男女問わずセックスしているのを目撃する○急いで帰る途中で雨に濡れた私は、発情を抑えきれず見知らぬ男性とセックスをする○別の日、雨に濡れた私を見たカップルが近づいてきて、女性の目の前でその彼氏とセックスをする○そのまま女性と一緒にその彼氏と3Pする○トイレで知らない男性とセックスをする○トイレに来た他の男性も交えてフェラ、手コキをする○引っ越しから一年後、引っ越してきたばかりの少年とセックスをする◆構成――――――――――――――――――――――・基本15枚(非エロ5枚、エロ10枚),本編118枚・サイズ1920x1200◆その他――――――――――――――――――――――制作:スルメニウム(作者谷口大介)twitter:@kogarasumr(新作の情報などが見られます)pixivID:17984221次回作:10月中旬予定