強制入院マゾ馴致(後編)~絶海の孤島で繰り広げられる集団調教劇
SMX工房 御品書R18/継父/調教施設/集団調教/監禁/拘束衣/アクメトレーニング/緊縛遠泳/母娘レズ/マゾ堕ち粗筋いよいよ調教が本格化してきました。口に咥えたタワシでトイレ掃除をさせられたり髪の毛をブラシ代わりに床掃除。
鎖の褌を着けさせられての遠泳(溺れます)。
キツネ狩りもありました。
キツネとかバニーとかの拘束具を着けられて、ペイント弾を当てられたら仕留められたことになります。
わたしは猟犬に囲まれて捕らえられたので、わたしを最初に犯す権利は猟犬に与えられました。
それだけは赦してほしいと懇願して、継父への服従を誓わされました。
そのときは本心からではありませんでしたが、ただの虐待とサディストがマゾ牝奴隷に加える責めとの違いとが、だんだんわかるようになって、鞭打たれたらお股が濡れるようにもなってきました。
退院間近になって、ママも短期入院してきました。
わたしに「引導」を渡すためです。
わたしはママとのレズも強制されました。
そして、ついにマゾ堕ちしたのです。
ママと一緒に、お父様に絶対の忠誠と服従とを誓い、外では病院の記憶が曖昧になるような催眠処置も受けて。
これからのわたしを待ち受けている被虐生活への期待にあふれて、わたしは退院するのでした。
本文9万5千文字、原稿用紙換算で約263枚です。