もう一つの日常

ぽりのしす
食事を終えた梅○に忍び寄る影、梅○は突然意識を失う。
目覚めるとそこは独房、そして梅○の前に姿を現す自称コレクターの男。
梅喧の脳はそのコレクターの手によって自由自在にコントロールできるように手を加えられていた。
梅○の体はコレクターに操られ、為す術もなくコレクターの言いなりになるしかなった。
梅○の肉穴は、コレクターの欲求を満たす為に使われるのであった。